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ひこうグループ単体のポケモン ポッポ ピジョン ピジョット オニスズメ オニドリル ズバット ゴルバット クロバット ドードー ドードリオ プテラ(翼竜) ホーホー ヨルノズク ネイティ ネイティオ ヤミカラス ドンカラス エアームド スバメ(ツバメ) オオスバメ ムックル(ムクドリ) ムクバード ムクホーク(タカ) ペラップ マメパト(ドバト) ハトーボー ケンホロウ(キジ) シンボラー ワシボン ウォーグル(ハクトウワシ) ヒスイウォーグル(オオワシ) バルチャイ バルジーナ ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー(ハヤブサ) モクロー フクスロー ジュナイパー ツツケラ ケララッパ ドデカバシ(オオハシ) オドリドリ ココガラ アオガラス アーマーガア イキリンコ ヒラヒナ クエスパトラ(ダチョウ) オトシドリ カラミンゴ(フラミンゴ) ひこうグループと他のタマゴグループのポケモン ひこう(タマゴグループ1) 他のタマゴグループ ひこう(タマゴグループ2) ルチャブル ひとがた トゲチック トゲキッス ようせい チルット チルタリス ドラゴン オンバット オンバーン カモネギ(カルガモ) りくじょう コロモリ ココロモリ ガラルカモネギ ネギガナイト クワッス ウェルカモ ウェーニバル すいちゅう1 キャモメ(ウミネコ) ペリッパー(ペリカン) カイデン タイカイデン(グンカンドリ) コアルヒー スワンナ(ハクチョウ) アーケン アーケオス(始祖鳥) すいちゅう3 ウッウ(ウ)
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ひこうのみ トルネロス ノーマル ウォーグル / オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ケンホロウ / ドードリオ / トゲキッス / ピジョット / ペラップ / ポッポ / ムクホーク / ヨルノズク ほのお ファイヤー / ホウオウ / リザードン みず ギャラドス / スワンナ / ペリッパー / マンタイン でんき エモンガ / サンダー / ボルトロス / スピンロトム くさ シェイミ(スカイ) / トロピウス / ワタッコ こおり デリバード / フリーザー どく クロバット じめん グライオン / ランドロス エスパー ココロモリ / シンボラー / ネイティオ / ルギア むし アゲハント / アメモース / ガーメイル / ストライク / テッカニン / バタフリー / ビークイン / メガヤンマ / レディアン いわ アーケオス / プテラ ゴースト フワライド ドラゴン カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ あく ドンカラス / バルジーナ はがね エアームド タイプ特性 「まきびし」「どくびし」の影響を受けない。 特性「ありじごく」の影響を受けない。 技「はねやすめ」を使ったターン中は、ひこうタイプが失われる。 技「じゅうりょく」の効果発動時、また「くろいてっきゅう」所持時は、じめんタイプの技で受けるダメージが無効から等倍に変化し、「まきびし」「どくびし」、特性「ありじごく」の影響を受けるようになる。
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表の見方 捕獲要員序盤 中盤以降 殿堂入り後 その他 シンクロ要員 アイテム狩り 仲間呼び連鎖要員 長期戦対策要員 対伝説戦盾要員VS カプ・コケコ VS カプ・レヒレ 汎用 伝説ポケモン厳選要員 なんでも屋 コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 【特長】 【解説】 ※「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム 赤字の特性は要員として重要なもの 捕獲要員 過去作では、「野生ポケモンのHPを減らす→眠り等の状態異常にする→ボールを投げる」というのが捕獲の定石だった。 しかし今作ではHPを減らすと野生ポケモンが仲間呼びを行いやすくなるため、目的のポケモンの捕獲に少々時間がかかる(本作では1回成功した後それ以降は仲間呼びを行わない)。 状態異常になったポケモンは仲間を呼ばなくなるため、今作では「状態異常にする→HPを減らす→ボールを投げる」の順とするのがよい。 状態異常による捕獲率の上昇度は「ねむり=こおり>まひ=どく=やけど」であるが、これまで捕獲のエースであったねむり状態は持続期間が短く、 HPを減らしている間に起きて仲間を呼ばれる可能性があるため今作では不便。 一度発生したら自然治癒せず、毒や火傷のように勝手にHPを減らすことのないまひが最有力である。 ただし、でんきタイプは「まひ」にならないことや、今作から「でんじは」の命中が90になっているので注意。 なお伝説のポケモンやウルトラビースト、島スキャンで出現するポケモンは仲間を呼ばないので、これまで通りねむりの方が有効である。 序盤 コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 1番道路(西部) 【特長】 「でんじは」「ソニックブーム」 【解説】 序盤から使えるマヒ要員の決定版。自力で「でんじは」を覚え、固定20ダメージの「ソニックブーム」で急所等の危険なく野生ポケモンのHPを削れる。抵抗力を持つタイプが多く、捕獲のために粘っても倒されづらい。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 「ねむりごな」「しびれごな」+〔ふくがん〕 【解説】 〔ふくがん〕であらゆる技の命中率が1.3倍になるため、Lv13で覚える「ねむりごな」「しびれごな」が97%の確率で命中する。バタフリー自身の入手時期、「しびれごな」「ねむりごな」習得ともに早く、序盤からガンガン捕獲していける。先頭に配置しているならば〔ふくがん〕の隠し効果で、アイテム持ちのポケモンと遭遇しやすくなる点も大きな魅力。出会ったポケモンを適当に捕獲していくだけでも、シナリオ攻略中としては馬鹿にならない収穫が見込める。ただし、シナリオ後半を過ぎると種族値の低さが気になる場面が増えてくる。 メレシー いわフェアリー クリアボディがんじょう テンカラットヒルポニの大峡谷 【特長】 〔がんじょう〕+「スキルスワップ」 【解説】 頑張れば序盤で入手可能だが、運用としては最終盤の準伝捕獲などがメインとなる。隠れ特性〔がんじょう〕を「スキルスワップ」で押し付けるのが主な仕事。特性を移した後は捕獲対象のHPを満タンに保ったまま、一撃で倒せる火力と捕獲技を備えたポケモンに交代すれば準備完了。みねうち等でHPを削る手間を大幅に簡略化できる。仲間呼びで「スキルスワップ」を連打しての隠れ特性探しも可能ではあるが、攻撃性能が低いため他に任せるべき。余談だが、XYと比べると隠し特性個体の出現率がまだマシ。 中盤以降 エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ ラルトス:6番道路(日曜日に島スキャン)キルリア:Lv.20でラルトスから進化エルレイド:キルリア♂にめざめいしを使用 【特長】 「みねうち」「でんじは」「さいみんじゅつ」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。アローラ地方で入手でき、上記の技を覚えるポケモンは他にカプ・コケコ、マギアナ、アブソル、キリキザン、ドーブルのみ。「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37・キルリアLv.44と遅めで、エルレイドになると覚えなくなる。キルリアまではステータスがかなり低いので覚えさせたい時は気を付けよう。進化に必要なめざめいしはポケリゾート・どきどきリゾートの「輝く宝石発見ルート」で手に入ることがある。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。防御面に不安があるので、相手の攻撃には注意が必要。 パラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」 【解説】 「みねうち」に加え、相手を100%の確率で眠らせる「キノコのほうし」をLv.22と早期に習得可能。「しびれごな」も使える。攻撃力はそこそこあり、貧弱な種族値を補えるLvまで上げさえすれば捕獲ポケの役割を果たせる。〔かんそうはだ〕の場合はみずタイプの技がメインのポケモンならほぼ完封でき、安心して削れる。隠れ特性〔しめりけ〕ならば、イシツブテやメテノのじばくを封じることができる。特性〔ほうし〕だと直接攻撃を受けた際に意図せぬ状態異常にしてしまう可能性があるため非推奨。素早さも非常に低いので、確実に逃走できる道具〈けむりだま〉が欲しい。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。本作では本来の進化レベルよりかなり低いLv30代のキリキザンが野生で出現する。アブソルと似たステータスだが、鋼複合によりあちらより基本的な耐久は高い。4倍弱点の格闘タイプには注意。 殿堂入り後 カプ・コケコ でんきフェアリー エレキメイカー 戦の遺跡 【特長】 「みねうち」「でんじは」「しぜんのいかり」(「ガーディアン・デ・アローラ」要〈カプZ〉)〔エレキメイカー〕 【解説】 レベルが高いので殿堂入り後の捕獲要員として即戦力で運用できる。「みねうち」「でんじは」の両立が可能で、「しぜんのいかり」or「ガーディアン・デ・アローラ」で急所の心配なく相手のHPを削ることができる。他の守り神戦で交代で出せば即座にフィールド効果を上書き可能(先発で出すと高い素早さの影響で逆に上書きされる)。 その他 ジュナイパー くさゴースト しんりょくえんかく モクロー:最初の選択で入手フクスロー:Lv17でモクローから進化ジュナイパー:Lv34でフクスローから進化 【特長】 「みねうち」「みやぶる」+ゴーストタイプ持ち 【解説】 御三家ポケモンなので、最初にモクローを選んだ人用になる。「みやぶる」を使うことで、ゴーストタイプのポケモンにも「みねうち」を当てられるようになる。また自身がゴーストタイプなので、敵のノーマルタイプの反動技や「いのちがけ」を無効化できる。ダンバルなど普通に捕獲しようとすると「とっしん」の反動で自殺してしまうポケモンの捕獲を狙うならうってつけ。なお「わるあがき」はゴーストタイプでも無効化できず、「じばく」「だいばくはつ」は無効にしても相手が瀕死になるので注意。敵の逃走を封じる技「かげぬい」も習得するが、今作ではシリーズ恒例の逃走する伝説ポケモンがいない上に、肝心のコソクムシの「にげごし」には効かないのでほとんど意味がない。 シンクロ要員 〔シンクロ〕持ちを手持ちの先頭に置くと、野生ポケモンなら50%、NPC(配達員除く)から受け取るポケモンなら100%で同じ性格になる。 たとえ〔シンクロ〕持ちがひんし状態であっても、手持ちの先頭であれば適用される。 特に、伝説のポケモンのような入手数が限られるポケモンを厳選する際には非常に重要。 なお仲間呼びとの併用も可能ではあるが、〔シンクロ〕が通常と異なる挙動となるため注意。先頭に希望の性格の〔シンクロ〕持ち(瀕死かどうかは問わない)を配置し、連鎖させる際に同じく〔シンクロ〕持ちのポケモン(性格は任意)を戦闘させる必要がある。 ケーシィ エスパー せいしんりょくシンクロ 2番道路 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 今作で出現する〔シンクロ〕持ちでは一番入手が容易※。「テレポート」ですぐ逃げるがクイックボールを使えば簡単に捕まる。オハナ牧場の預り屋でタマゴを孵化させて一通りの性格を揃えておくと良い。 ※エーフィ・ブラッキーはイーブイをなつき進化させるか、イーブイの仲間呼びで低確率で出現と手間がかかる。ラルトスは日曜日の島スキャン限定。 リグレー エスパー テレパシーシンクロ ホクラニ岳 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 出現場所は中盤だが、テレポートで逃げない。 アイテム狩り 特性〔ふくがん〕のポケモンがパーティの先頭に存在する場合、野生ポケモンが道具を持っている確率が上がる。 (所持率5%の道具は20%、所持率50%の道具は55%) 〔シンクロ〕と同様に瀕死状態でも有効なので、先頭に瀕死の〔ふくがん〕、2番目に「どろぼう」を覚えた〔おみとおし〕のポケモンを置いておくと効率よくアイテムを奪える。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕「どろぼう」 【解説】 アローラ地方で手に入る唯一の〔ふくがん〕持ちポケモン。上記の通り瀕死状態で運用しても良いのだが、自身も「どろぼう」が使える。そのため〔おみとおし〕を介さず、手当たり次第に「どろぼう」するだけでもよい。仲間呼びとの併用については後述。 ナッシーアローラの姿 くさドラゴン おみとおし ナッシーアイランド 【特長】 〔おみとおし〕「どろぼう」 【解説】 〔おみとおし〕と「どろぼう」を覚えるポケモン。ボクレー・オーロットでもいいが、こちらの方が野生出現レベルが高いので扱いやすい。 仲間呼び連鎖要員 仲間呼びによる高個体や色違いを狙う場合、野生ポケモンのHPを1にする「みねうち」、ほとんどの補助技や状態異常を無効にできる「みがわり」を覚えるポケモンが居ると便利である。 特性が〔いかく〕〔プレッシャー〕〔きんちょうかん〕のいずれかであるポケモンを出していると相手が仲間を呼ぶ確率が上がるので、可能なら採用した方が良い。 隠れ特性持ちの捕獲を狙うのであれば、「なかまづくり」「なやみのタネ」「スキルスワップ」「なりきり」といった相手の特性を確認できる技が必要となる。 隠れ特性を狙わないのであれば、〈ヒメリのみ〉を持たせ、下記の長期戦対策要員が押し付けた〔しゅうかく〕を「なりきり」でコピーすればお互いのPP切れをほぼ考慮しなくてよくなる。相手の「はたきおとす」等には注意。 メタモン狩り等の特殊な事例は仲間呼びの項目に譲り、ここでは比較的多くの仲間呼びに応用できるポケモンを紹介する。 クチート はがねフェアリー かいりきバサミいかく テンカラットヒル 【特長】 〔いかく〕+「みねうち」 【解説】 〔きんちょうかん〕〔いかく〕〔プレッシャー〕のいずれかと「みねうち」を両立する覚えるポケモンのうち、入手が一番簡単と思われるポケモン。※ただし下記のアブソルと違い「でんじは」は覚えない。相手の特性を確認できる技も持たないので、隠れ特性探しには向かない。 ※キバゴ系は島スキャンでしか出ないため隠れ特性〔きんちょうかん〕が入手不可。〔プレッシャー〕のマニューラは進化に貴重なアイテムを消費する。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 概ねクチートと同様だが、こちらは上記の通り「でんじは」も覚えるので、HPを1にする、仲間を呼ばせる、適度な所で捕獲するという1人3役を兼ねられる。カンタイビーチの技教えで相手の特性を確認できる「なりきり」を覚えられる。「なりきり」使用後は〔プレッシャー〕の恩恵が無くなる点は頭に入れておこう。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 アブソルと同等で耐久はこちらが上だが、〔プレッシャー〕が隠れ特性なので準備に時間がかかるのが難点。 ゴロンダ かくとうあく かたやぶりてつのこぶしきもったま ヤンチャムがLv32以上で手持ちに悪タイプが居る時に進化 【特長】 〔きもったま〕+「みねうち」「なかまづくり」「つっぱり」 【解説】 隠れ特性〔きもったま〕で「みねうち」をゴーストタイプに当てられる唯一のポケモン。更に「なかまづくり」での隠れ特性探しが可能。「つっぱり」で〔がんじょう〕持ちも1ターンで倒せるといいことづくめ。「でんじは」等は覚えないので捕獲は別のポケモンに任せたい。 ハハコモリ くさむし ようりょくそむしのしらせ ポニの花園(水曜日に島スキャン)なつき度が高い状態でクルマユから進化 【特長】 「みねうち」「なかまづくり」「しんぴのまもり」 【解説】 「みがわり」を使っていても、「うたう」「ちょうおんぱ」等の音を使う技は防ぐことができない。自力で覚える「みねうち」「なかまづくり」に加え、技マシンの「しんぴのまもり」でこれらを防げるのが唯一ハハコモリである。※「ちょうおんぱ」なら〔マイペース〕で防げるので、ドーブルやドレディア(「なかまづくり」が使えるが「みねうち」はない)でも同じ役目ができる。 ※〔ぼうおん〕で防ぐこともできるが、〔ぼうおん〕と「みねうち」を両立可能なジャラランガは特性を確認する手段がない。 カビゴンダストダス カビゴン:1番道路(要ケンタロスの草むら)に出現するゴンベが進化ダストダス:マリエシティはずれの岬に出現するヤブクロンが進化 【特長】 「なげつける」+「リサイクル」 【解説】 仲間呼びで出現するポケモンにも、特性〔シンクロ〕による性格変更は特殊な条件で有効となる。(仲間呼び参照)。しかし野生ポケモンに対する〔シンクロ〕成功率は上記の通り50%なので、頑張って30連鎖して捕獲したポケモンに〔シンクロ〕が効いておらず目当ての性格ではない可能性がある。そこで、〈フィラのみ〉等の「特定の味が苦手な性格の場合混乱する」きのみを「なげつける」事で、対象ポケモンの性格をある程度絞り込む事ができる。カビゴンとダストダス系は更に「リサイクル」を覚えられるので、目当ての性格でない事がわかった場合投げたきのみを再生可能。なお同じきのみを持った「なげつける」持ちを何体も用意しておけば「リサイクル」の必要はないが、球切れに注意。 以下は投げつけるきのみと混乱する性格の関係。なおどのきのみを投げても威力は10で、混乱の成否に関わらず相手のHPを1/2回復する。 フィラのみ 攻撃ダウンの性格 ずぶとい・ひかえめ・おだやか・おくびょう ウイのみ 特攻ダウンの性格 いじっぱり・わんぱく・しんちょう・ようき マゴのみ 素早さダウンの性格 ゆうかん・のんき・れいせい・なまいき バンジのみ 特防ダウンの性格 やんちゃ・のうてんき・うっかりや・むじゃき イアのみ 防御ダウンの性格 さみしがり・おっとり・おとなしい・せっかち 仲間呼びを利用したアイテム狩りについて。仲間呼びの項にあるとおり、パーティの先頭に〔ふくがん〕持ちを置いても仲間呼びで出現するポケモンのアイテム所持率は上がらない。しかし〔ふくがん〕持ちが戦闘に出ていればアイテム所持率アップの効果が得られる。よって、アイテムを持っていない〔ふくがん〕持ちポケモンを大量に揃え、呼び出されたポケモンに「どろぼう」を使い、道具を奪えたら次の〔ふくがん〕持ちに交代…を繰り返すことで、効率的にアイテムを収集できる。〈するどいツメ〉を持つジャラコ、〈するどいキバ〉を持つハギギシリなど、出現率は低いが希少なアイテムを持つポケモンに対し特に有効。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕+「どろぼう」、「しんぴのまもり」 【解説】 本項3度目の登場となるバタフリーだが、今回は仲間呼びと併用したアイテム狩り要員として。呼び出されたポケモンに「どろぼう」を撃ち続け、希少アイテムの入手を狙う。「しんぴのまもり」で「うたう」「ちょうおんぱ」対策も可能。なおバタフリーの攻撃力は低く、レベルによっては「どろぼう」一撃では相手を倒せない場合もあるが、そこは〈プラスパワー〉等のアイテムで補いたい。 長期戦対策要員 伝説のポケモンなど捕まりにくいポケモンは長期戦になりがちで、相手のPPが切れて「わるあがき」で自滅する機会も少なくない。 長時間仲間呼びを行う場合も、仲間呼びを行うポケモンの全PP切れを考慮する必要がある。 PP切れを抑える方法として、以下の方法が考えられる。 2ターンに1度しか攻撃しない〔なまけ〕を相手に移すシングルでこれができるのは隠れ特性のアイアントのみ。SM・USUMでは出現しないため、XYで捕獲してポケモンバンク経由で連れてくるか、GTSを使う必要がある。 消費したきのみがターン毎に50%の確率で復活する〔しゅうかく〕と、PP回復用の〈ヒメリのみ〉を相手に移す「にほんばれ」〔ひでり〕〔おわりのだいち〕による晴れ状態だと〔しゅうかく〕の効果が必ず発動する。無くても十分ではあるが、発動率を気にするなら採用してみよう。 「なげつける」「しぜんのめぐみ」などで〈ヒメリのみ〉を消費された場合でもちゃんと〔しゅうかく〕で戻って来る。ちなみに「なげつける」で〈ヒメリのみ〉をぶつけられたポケモンは、最もPPを消費した技のPPが10回復する。ラッキーを倒し続けるレベリングで活用可能。詳細は仲間呼びで。 「ついばむ」「やきつくす」「はたきおとす」を受けて〈ヒメリのみ〉が使えなくなると〔しゅうかく〕でも戻らなくなるので、間違って使わないように。 〈ヒメリのみ〉はポケリゾートで簡単に量産できるので、都合のいいタイミングでやめる際に「トリック」等で手元に戻すかはプレイヤー次第。 この方法を用いる場合、仲間呼び連鎖要員に特性〔きんちょうかん〕のポケモンを使用すると相手がヒメリのみを食べなくなってしまうので注意。 ボクレーオーロット ゴーストくさ しぜんかいふくおみとおししゅうかく ボクレー:メモリアルヒルオーロット:通信交換でボクレーから進化 【特長】 〔しゅうかく〕「スキルスワップ」「トリック」 【解説】 アローラ図鑑内(延いては全ポケモン内)で唯一、1匹で2.に必要な要素を揃えられるポケモン。ただしそれらの要素は隠れ特性・教え技で、特に「スキルスワップ」は殿堂入り後に行けるバトルツリーでないと教えてもらえない。「みねうち」などは覚えないので、他に捕獲要員や仲間呼び連鎖要員を用意しておこう。 同じ〔しゅうかく〕持ちかつ「スキルスワップ」を覚えるタマタマ・ナッシーは「トリック」ではなく「ギフトパス」を覚えるが、「ギフトパス」は相手がアイテムを持っていると失敗するので、汎用性ではボクレー・オーロットに劣る。 対伝説戦盾要員 捕獲率の低い伝説のポケモン戦では、ボールを投げ続ける持久戦になることは珍しくない。 伝説のポケモンは総じてレベルや能力値が高く、こちらのポケモンが倒される危険性もある。 ここで挙げるポケモンは相手のポケモンの技を多くを無効にすることができ、捕獲に専念することができる。 必須ではないが、いると便利。 VS カプ・コケコ じめんタイプまたはでんきタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 カラカラガラガラ(アローラのすがた) ほのおゴースト のろわれボディひらいしんいしあたま 夜にLv.28でカラカラから進化カラカラ(ヴェラ火山公園) 【特長】 「みねうち」、「がむしゃら」〔ひらいしん〕 【解説】 特性〔ひらいしん〕必須。盾要員としてはもちろん、「みねうち」、「がむしゃら」でカプ・コケコのHPを安全に削ることができる。 VS カプ・レヒレ みずタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 パラスパラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」〔かんそうはだ〕 【解説】 特性〔かんそうはだ〕必須。「みねうち」+状態異常の両立ができる。相手の「アクアリング」による回復に備え、できるだけ高レベルにしておきたい。 遺伝で「やどりぎのタネ」を覚えるが、HPの吸収量が「アクアリング」の回復量を上回り倒してしまうため対策にはならない。起きる度に「キノコのほうし」を使ったり、アクアリングで回復する度に「みねうち」を使うのが面倒と感じるなら、捕獲率は下がるが他のポケモンでやけどにさせるとよい。「アクアリングの回復→やけどのダメージ」の順で発動し回復分が相殺される。 汎用 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 「ふういん」、「キノコのほうし」 【解説】 HPを1にしてまひ状態にし、上記のしゅうかくスキスワ長期戦対策を成立させた後に置く盾。相手の技3つを封印して無害な補助技やゴースト技などを連発させる。カプ系のしぜんのいかりはこちらのHPが1の状態で食らうまでは倒されることはないため連発させる対象になりえる。制限させる技が2つで十分な場合はキノコのほうしでねむり状態にさせることが可能。 伝説ポケモン厳選要員 基本的に1体しか捕獲できない伝説ポケモンのステータスを厳選するために、「ナイトヘッド」や「いのちがけ」など定数量HPを削る技を覚えたポケモンがいると効率が上がる。 「ナイトヘッド」を使う場合、「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値の半分(端数切捨)」にレベルを調整する。(たとえばカプ・コケコなどを捕獲する場合はレベル85にする)HPの最大値が202を超えるポケモンが対象の場合は、2回の「ナイトヘッド」で上記の条件を満たせるレベルに調整する(たとえばソルガレオ・ルナアーラならレベル63)。 最初に「ナイトヘッド」を使って相手のHPバーが黄色になった=HPが半分以下になった場合、HPの個体値がVではないということになる(*1)。 要員のすばやさを「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ-1」に調整しておけば、行動順ですばやさの判定もできる。攻撃する前に倒されないように耐久面も鍛えておくとよい。 「いのちがけ」の場合は「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値-1」にHPを調整することで、捕獲対象が倒れたらHPの個体値がVでないことが分かる。こちらは先制されて攻撃を受けるとHPの判定ができなくなるので、すばやさを厳選するために調整したポケモンを他に用意するか「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ」と同じにするとよい。 ゲンガーヤミラミジュペッタゴルーグ ゲンガー ハウオリ霊園・メモリアルヒル(ゴース)、メガやす 跡地(ゴースト・ゲンガー) ゴース→Lv25でゴースト→通信交換でゲンガーヤミラミ テンカラットヒル・ポニの大峡谷ジュペッタ メガやす 跡地(カゲボウズ) Lv37でカゲボウズから進化ゴルーグ ハイナ砂漠(ゴビット・US限定) Lv43でゴビットから進化 【特長】 「ナイトヘッド」「なげつける」の習得が容易 【解説】 「ナイトヘッド」でHPの個体値を判定し、特定の性格で混乱するきのみを「なげつける」で当てて〔シンクロ〕で性格が固定されたかどうかをある程度判定する。ヤミラミの〔あとだし〕は素早さに関わらず後攻になるため素早さ判定ができず、ゴルーグは〔ぶきよう〕だと「なげつける」が必ず失敗するので、他の特性の個体を使用すること。またヤミラミとゴルーグ(ゴビット)は仲間呼び限定で出現するため、デメリット特性でない個体の準備に手間がかかる。全員「ナイトヘッド」をレベルで習得し、「なげつける」をわざマシンで覚えられるため、技の用意自体は楽。ゲンガーはすばやさが非常に高く、レベルが高いとすばやさ判定に使うのが難しくなるので、進化前のゴーストでもよい。 オコリザルルカリオバスラオ オコリザル 3番道路(マンキー)、ポニの広野(オコリザル) Lv28でマンキーから進化ルカリオ ポニの樹林(リオル) なつかせて朝・昼・夕にレベルアップでリオルから進化バスラオ せせらぎの丘・マリエ庭園・ポニの大峡谷 【特長】 「いのちがけ」を自力習得 【解説】 いずれも「いのちがけ」をレベルで習得できる。この中でオコリザルは殿堂入り後に高レベルで出現し、進化させる必要もないため、伝説ポケモンへの準備がしやすい。捕獲する際は「いのちがけ」が無効になるゴーストタイプを連れて行くこと。ジュナイパーなら「みねうち」を覚えられるため便利。ルカリオはリオルの仲間呼びでも出現するが、「いのちがけ」はリオル時限定で進化すると覚えないため、仲間呼びはさせなくてもよい。 なんでも屋 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 なんでも覚える。「キノコのほうし」or「あくまのキッス」or「へびにらみ」、「みねうち」、「みずびたし」or「なかまづくり」or「なやみのタネ」or「スキルスワップ」 etc. 【解説】 種族値は悲しいものがあるものの、基本なんでもできる便利屋さん。今作ではダブルバトルが任意でできる所が無い為、スケッチは野生のドーブルかメタモンを使用することになる。(小ネタ参照)仲間呼び連鎖には敵ポケモンを倒す必要があるので、ドーブル1匹で連鎖を行う場合火力技を1枠入れる必要がある。状態異常+「みねうち」+補助技+火力技をベースとして、連鎖の敵撃破を他のポケモンに任せるなら火力枠を補助枠に。「みずびたし」で「みねうち」を等倍&ゴーストにも命中可能にし、草タイプに「キノコのほうし」・電気タイプに「へびにらみ」を通したり、「なかまづくり」or「スキルスワップ」で隠れ特性かどうかを確認できる。上記の技2種を入れると、〔ちょすい〕プルリルに「みねうち」を当てるなどできるが、自身で連鎖は出来なくなる。ドーブルにさせたい事を明確に決めた上で、うまく他のポケモンと使い分けよう。特性確認に「なやみのタネ」を採用する場合は「キノコのほうし」が無意味化するので「へびにらみ」にすること。 ※スケッチ元キノコのほうし:パラス・パラセクト・ネマシュ・マシェードみねうち:技マシンで覚えさせたポケモンからスケッチみずびたし:コダック・トキサント・ラブカス・オニシズクモ・ナマコブシなどなかまづくり:チュリネ(ムーン)、ヤンチャム、ゴロンダ、シズクモ、オニシズクモスキルスワップ:メレシー、ニンフィア、カプ・テテフなやみのタネ:タマタマ、ナッシー コメントフォーム ネクロズマは本来忘れているはずのパワージェムとつじぎりを覚えているので、ヤミラミでは完封不可能。 -- 名無しさん (2017-12-05 03 46 52) なまけアイアントやしゅうかくのポケモンで、わるあがきまでの時間を延ばすと言うのもある。 -- 名無しさん (2017-12-08 15 27 22) ↑特性をスキルスワップで対象のポケモンに移して、しゅうかくの場合はヒメリのみもトリックなどで渡すってことですね -- 名無しさん (2017-12-08 19 26 18) ↑アイアントの場合はなかまづくりがありましたね… -- 名無しさん (2017-12-08 19 27 00) 一応、ボクレーは「ギフトパス」を遺伝で覚えられますね。道具持っている可能性を考えたら「トリック」ですが。 -- 名無しさん (2017-12-10 22 40 21) 名前 コメント
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最終更新 2017/11/12 10 44 11 ひこう【飛統一】 基本情報 タイプ特性 世代別情報 一覧 パーティ構築シングル ダブル ステータス 基本情報 電気とパーティにほぼ100%入れられてる氷か岩技に弱いのが痛い まあ100%入れられてる理由はこのタイプにあるのだが・・・ めざ氷Wロトムを出されるとかなりキツい。地面が通らず、草/飛行、地面/飛行に対して4倍を取られ、 タスキ+草技でもボルトチェンジで潰されることもある。 1 1で対抗できるのはマルスケカイリューぐらいだろうか…? 鳥ポケモンが多いので、鳥飛行パにすることもできる。 メジャーどころの氷、電気が弱点なのは痛いところだが、これらの弱点は飛行タイプが多く持つ、 はねやすめによって受けきるることも可能になる。 サンダーやトゲキッスなどで電磁波を撒きまくり、はねやすめで誤魔化しつつ、エアスラのまひるみゲーで ごりおし、などのプレイスタイルも可能。 さらにマルチスケイル搭載のカイリューの登場によって大幅に突破力もUP。 それでもやはり痛いのはグライ、ランドロス、エアームド以外はHPの4分の1を持っていかれてしまうステロか。 Z技の登場でそらをとぶやゴッドバードの採用も検討されている。 タイプ特性 「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」の影響を受けない。 技「フリーフォール」のダメージを受けない。 特性「ありじごく」の影響を受けない。 技「はねやすめ」を使ったターン中は、ひこうタイプが失われる。 「ねをはる」状態時、「うちおとす」状態時、技「じゅうりょく」の効果発動時、道具「くろいてっきゅう」所持時のいずれかの場合、じめんタイプの技で受けるダメージが無効から等倍に変化し、 「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」、特性「ありじごく」の影響を受けるようになる。 世代別情報 一覧 ポケモン タイプ 備考 トルネロス ひ こ う 唯一の飛行複合なし。化身と霊獣2種類のフォルムが存在し、霊獣は悪戯心でサポートしながら殴る。霊獣は素早さが上がりよりサイクル向きになる。 ウォーグル ノーマル ひ こ う 同族最高の攻撃力と特性ちからずくでサブウェポンも底上げされる。馬鹿力や岩技で鋼や氷タイプも牽制できる。 オオスバメ ノーマル ひ こ う 最速と型の読まれなさが武器。 オニドリル ノーマル ひ こ う 同族唯一のドリルライナーを覚える。 カモネギ ノーマル ひ こ う 専用道具ながねぎと急所技で確定急所を狙える。 ケンホロウ ノーマル ひ こ う 特性きょううんとZおいかぜやピントレンズを活かした確定急所を狙っていくポケモン。 ドードリオ ノーマル ひ こ う 一致じたばた使いの中では最速。 ドデカバシ ノーマル ひ こ う 特性スキキルリンクを活かしつつ、ブレイブバードや専用技くちばしキャノンで圧力をかける。 ピジョット(メガピジョット) ノーマル ひ こ う メガシンカするとノーガードになり暴風が必中。 ペラップ ノーマル ひ こ う ばくおんぱ最高火力使い。 ムクホーク ノーマル ひ こ う ヨルノズク ノーマル ひ こ う 同族の中ではHPと特攻が高い。覚える技もサイコキネシス、ムーンフォース、催眠術と独特。 オドリドリ ほ の お ひ こ う ファイヤー ほ の お ひ こ う メガシンカを除けばタイプ一致の最高火力の暴風使い。羽休め、燃え尽きるとタイプを消して行動ができるのも強み。 ファイアロー ほ の お ひ こ う HP満タンという条件付きとはいえ、先制で飛行技が打てるのは統一でも便利。絶妙なSで努力値振り分けで抜けるポケモンが違ってくる。 リザードン(メガリザードンY) ほ の お ひ こ う Y固定で選出読み時点でXY読みがなくなり強みがひとつなくなる。 ギャラドス み ず ひ こ う 優秀な物理受けとして有名。地震を覚えるのはありがたい。 スワンナ み ず ひ こ う 同族唯一のブレイブバード持ち。 ペリッパー み ず ひ こ う 特性あめふらしにより水の火力アップ、必中暴風、氷技で圧力をかける範囲は広い。必中雷にしてしまうため、飛行統一ではその点を気を付けたい。 マンタイン み ず ひ こ う 禁止伝説を除けば最も特殊耐久に優れる。そして反撃のミラーコートと羽休めも備える。 エモンガ で ん き ひ こ う 同族唯一のアンコール持ち。 オドリドリ で ん き ひ こ う 電気タイプ唯一の暴風使い。 サンダー で ん き ひ こ う 耐久性高いアタッカー。 ボルトロス で ん き ひ こ う 特性はないに等しい。 スピンロトム で ん き ひ こ う 同族唯一の両壁と鬼火を覚える。特性はあってないようなもの。 トロピウス く さ ひ こ う ワタッコ く さ ひ こ う 飛行最速のアンコール持ち。補助技に優れる。 デリバード こ お り ひ こ う 低種族値を補うカウンターや道連れ。火力を底上げする特性を持つ。ダブルにおいてはねこだましなどを覚える。 フリーザー こ お り ひ こ う 心の眼と絶対零度が可能なポケモン。物理特殊共に耐久に優れる。 ルチャブル かくとう ひ こ う 飛行技は貧相だが、飛行+格闘で範囲が広いアタッカー クロバット ひ こ う ブレイブバード及びすり抜け持ち最速。アタッカーもサポートも可能。 ゴルバット ひ こ う 耐性が優秀できせきとあわせて禁止伝説を除けば飛行随一の耐久を誇る。 グライオン じ め ん ひ こ う 電気無効かつポイズンヒールによる耐久も行える ランドロス じ め ん ひ こ う 一致弱点の電気を無効にでき、一致地震でごり押しができる ココロモリ エスパー ひ こ う 飛行唯一の特性単純持ち。アシストパワーが強力。 シンボラー エスパー ひ こ う 飛行タイプ唯一のマジックガード持ち。この特性は攻守どの型でも採用しやすい。 ネイティオ エスパー ひ こ う 飛行タイプ唯一のマジックミラー持ち。 アゲハント む し ひ こ う アメモース む し ひ こ う 7世代現在、3種類しかいない蝶舞バトン持ち。その中では技範囲が広い。 ガーメイル む し ひ こ う 特性色眼鏡による等倍範囲と蝶舞による火力補強を活かしたアタッカー。 ストライク む し ひ こ う 特性テクニシャンを活かしたアタッカー。 テッカニン む し ひ こ う 禁止級を除けば最速であり加速バトンが代名詞。 バタフリー む し ひ こ う 複眼による眠り粉と蝶舞とエアスラッシュの怯みを狙う。 ビークイン む し ひ こ う 耐久型の種族値でありそこに相性のいい特性プレッシャーと道連れを覚える。 ビビヨン む し ひ こ う 複眼による眠り粉と複眼暴風が持ち味。専用技粉塵で炎タイプも牽制できる。 メガカイロス む し スカイスキンによる一致暴れるは強力。 メガヤンマ む し ひ こ う t特性加速とエアスラッシュで怯みを狙いやすい。色眼鏡ならむしのさざめきとエアスラッシュだけで特性ぼうおんのトリデプス以外に等倍以上を取れる レディアン む し ひ こ う アーケオス い わ ひ こ う プテラと違い一致技は強力も特性弱気が難点。羽休めで消したり弱気発動後はサポートに徹するなど工夫が必要。 プテラ い わ ひ こ う 圧倒的。先制ステロもいいだろう。 メテノ い わ ひ こ う 飛行タイプ唯一の殻を破るポケモンであり、殻破使いで最速。 オドリドリ ゴースト ひ こ う めざめるダンスはシャドーボールより火力で勝る。 フワライド ゴースト ひ こ う ちいさくなるとバトンタッチの両立したほぼ唯一のポケモン。 オンバーン ひ こ う ドラゴン 高い素早さが持ち味。攻撃範囲も広い。特性おみとおし、怒りの前歯や挑発、すり替えなどサポート性にも優れる。 カイリュー ドラゴン ひ こ う マルチスケイルは強力でこれにより竜の舞がしやすい。 チルタリス ドラゴン ひ こ う 流星群後にパワースワップで特攻ダウンを押し付ける。 ボーマンダメガボーマンダ ドラゴン ひ こ う 攻撃と特攻がともにドラゴン技を中心に圧力をかけることができる。メガシンカするとスカイスキンにより、飛行技を中心に苦手なフェアリーに対してでもごり押しができる。 ドンカラス あ く ひ こ う 高い攻撃特攻と特性強運、自信過剰とアタッカー性能が高い。 ヤミカラス あ く ひ こ う 豊富な補助技と特性悪戯心。 バルジーナ あ く ひ こ う 耐久に優れたポケモン。サポート技も優れる。 エアームド は が ね ひ こ う 優秀な耐性と高い物理耐久を誇る。どくどく、ふきとばし、ステルスロックなどと併せて相手に圧力をかけることが可能。のろいを積むもしくはくだけるよろいを活かすアタッカーも可能。 テッカグヤ は が ね ひ こ う 素早さが遅い以外はバランスがとれた種族値で技も型も豊富。 トゲキッス フェアリー ひ こ う こだわりスカーフと特性天の恵み、エアスラッシュで麻痺怯みを狙う。 ■ 伝説・幻 ポケモン タイプ 備考欄 ホウオウ ほ の お ひ こ う せいなるほのおの火傷50%とブレイブバードの火力で攻めるアタッカー。 シェイミ(スカイ) く さ ひ こ う シードフレアとエアスラッシュで怯み、特防ダウンと圧力をかける。 ルギア エスパー ひ こ う 耐久に優れ特性もそれを補強している。やや禁止伝説にしては火力は控えめだが瞑想で底上げは可能。 レックウザメガレックウザ ドラゴン ひ こ う メガ枠を使用しなくて持ち物を持ち込めるメガ。ガリョウテンセイと地震で鋼やフェアリーでも安直に受けきれない火力を誇る イベルタル あ く ひ こ う 専用技デスウイングによる強力な回復技と物理特殊の型の読まれなさが売り。 パーティ構築 シングル 岩氷電、特にストーンエッジ(岩)冷凍ビーム(氷)はサブウェポンでよく見かけ脅威。 電気を無効に出来るグライオンかランドロスは連れて行きたい。 ボーマンダ、ファイアロー、グライオン、ギャラドスなどレートでもよく見かけ単体性能が高いポケモンを採用していくことになりそう ダブル ステータス ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計種族値 タイプ1 タイプ2 特性 初登場 備考欄 リザードン 78 84 78 109 85 100 534 炎 飛 もうか/サンパワー 1世代 バタフリー 60 45 50 90 80 70 395 虫 飛 ふくがん/いろめがね 1世代 ピジョット 83 80 75 70 70 101 479 無 飛 するどいめ/ちどりあし/はとむね 1世代 オニドリル 65 90 65 61 61 100 442 無 飛 するどいめ/スナイパー 1世代 カモネギ 52 90 55 58 62 60 377 無 飛 するどいめ/せいしんりょく/まけんき 1世代 ドードリオ 60 110 70 60 60 110 470 無 飛 にげあし/はやおき/ちどりあし 1世代 ストライク 70 110 80 55 80 105 500 虫 飛 テクニシャン/むしのしらせ/ふくつのこころ 1世代 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 540 水 飛 いかく/じしんかじょう 1世代 プテラ 80 105 65 60 75 130 515 岩 飛 いしあたま/プレッシャー/きんちょうかん 1世代 フリーザー 90 85 100 95 125 85 580 氷 飛 プレッシャー/ゆきがくれ 1世代 サンダー 90 90 85 125 90 100 580 電 飛 プレッシャー/せいでんき 1世代 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 580 炎 飛 プレッシャー/ほのおのからだ 1世代 カイリュー 91 134 95 100 100 80 600 竜 飛 せいしんりょく/マルチスケイル 1代目 体力満タン時は193~240、特防は203~250相当 ヨルノズク 100 50 50 86 96 70 452 無 飛 ふみん/するどいめ/いろめがね 2世代 レディアン 55 35 50 55 110 85 390 虫 飛 むしのしらせ/はやおき/てつのこぶし 2世代 クロバット 85 90 80 70 80 130 535 毒 飛 せいしんりょく/すりぬけ 2世代 ネイティオ 65 75 70 95 70 95 470 超 飛 シンクロ/はやおき/マジックミラー 2世代 ワタッコ 75 55 70 55 95 110 460 草 飛 ようりょくそ/リーフガード/すりぬけ 2世代 デリバード 45 55 45 65 45 75 330 氷 飛 やるき/はりきり/ふみん 2 特性が「はりきり」の時攻撃が84~108 マンタイン 85 40 70 80 140 70 485 水 飛 すいすい/ちょすい/みずのベール 2世代 エアームド 65 80 140 40 70 70 465 鋼 飛 がんじょう/するどいめ/くだけるよろい 2世代 アゲハント 60 70 50 100 50 65 395 虫 飛 むしのしらせ/とうそうしん 3世代 オオスバメ 60 85 60 75 50 125 455 無 飛 こんじょう/きもったま 3世代 ペリッパー 60 50 100 95 70 65 440 水 飛 するどいめ/あめふらし/あめうけざら 3世代 アメモース 70 60 62 100 82 80 454 虫 飛 いかく/きんちょうかん 3世代 テッカニン 61 90 45 50 50 160 456 虫 飛 かそく/すりぬけ 3世代 チルタリス 75 70 90 70 105 80 490 竜 飛 しぜんかいふく/ノーてんき 3代目 トロピウス 99 68 83 72 87 51 460 草 飛 ようりょくそ/サンパワー/しゅうかく 3世代 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 600 竜 飛 いかく/じしんかじょう 3世代 ムクホーク 85 120 70 50 60 100 485 無 飛 いかく/すてみ 4世代 ガーメイル 70 94 50 94 50 66 424 虫 飛 むしのしらせ/いろめがね 4世代 ビークイン 70 80 102 80 102 40 474 虫 飛 プレッシャー/きんちょうかん 4世代 フワライド 150 80 44 90 54 80 498 霊 飛 ゆうばく/かるわざ/ねつぼうそう 4世代 ドンカラス 100 125 52 105 52 71 505 悪 飛 ふみん/きょううん/じしんかじょう 4世代 ペラップ 76 65 45 92 42 91 411 無 飛 するどいめ/ちどりあし/はとむね 4世代 トゲキッス 85 50 95 120 115 80 545 妖 飛 はりきり/てんのめぐみ/きょううん 4世代 「はりきり」発動時77~100 メガヤンマ 86 76 86 116 56 95 515 虫 飛 かそく/いろめがね/おみとおし 4世代 グライオン 75 95 125 45 75 95 510 地 飛 かいりきバサミ/すながくれ/ポイズンヒール 4世代 ロトム(スピン) 50 65 107 105 107 86 520 電 飛 ふゆう 4世代 ケンホロウ 80 115 80 65 55 93 488 無 飛 はとむね/きょううん/とうそうしん 5世代 ココロモリ 67 57 55 77 55 114 425 超 飛 たんじゅん/ぶきよう/てんねん 5世代 シンボラー 72 58 80 103 80 97 490 超 飛 ミラクルスキン/マジックガード/いろめがね 5世代 アーケオス 75 140 65 112 65 110 567 岩 飛 よわき スワンナ 75 87 63 87 63 98 473 水 飛 するどいめ/はとむね/うるおいボディ 5世代 エモンガ 55 75 60 75 60 103 428 電 飛 せいでんき/でんきエンジン 5世代 ウォーグル 100 123 75 57 75 80 510 無 飛 するどいめ/ちからずく/まけんき 5世代 バルジーナ 110 65 105 55 95 80 510 悪 飛 はとむね/ぼうじん/くだけるよろい 5世代 トルネロス(化身) 79 115 70 125 80 111 580 飛 いたずらごころ/まけんき 5世代 トルネロス(霊獣) 79 100 80 110 90 121 580 飛 さいせいりょく 5世代 ボルトロス(化身) 79 115 70 125 80 111 580 電 飛 いたずらごころ/まけんき 5世代 ボルトロス(霊獣) 79 105 70 145 80 101 580 電 飛 ちくでん 5世代 ランドロス(化身) 89 125 90 115 80 101 600 地 飛 すなのちから/ちからずく 5世代 ランドロス(霊獣) 89 145 90 105 80 91 600 地 飛 いかく 5世代 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 499 炎 飛 ほのおのからだ/はやてのつばさ 6世代 ビビヨン 80 52 50 90 50 89 411 虫 飛 りんぷん/ふくがん/フレンドガード 6世代 ルチャブル 78 92 72 75 63 118 500 闘 飛 かるわざ/じゅうなん/かたやぶり 6世代 オンバーン 85 70 80 97 80 123 535 飛 竜 6世代 ドデカバシ 80 120 75 75 75 60 485 無 飛 するどいめ/スキルリンク/ちからずく 7世代 オドリドリ(めらめらスタイル) 75 70 70 98 70 93 476 炎 飛 おどりこ 7世代 オドリドリ(ぱちぱち) 75 70 70 98 70 93 476 電 飛 おどりこ 7世代 オドリドリ(ふらふらスタイル) 75 70 70 98 70 93 476 超 飛 おどりこ 7世代 オドリドリ(まいまい)ひこう 75 70 70 98 70 93 476 霊 飛 おどりこ 7世代 メテノ 60 60 100 60 100 60 440 岩 飛 リミットシールド 7世代 メテノ(コア) 60 100 60 100 60 120 500 岩 飛 リミットシールド 7世代 テッカグヤ 97 101 103 107 101 61 570 鋼 ウルトラビースト 7世代 平均(禁止級・メガシンカ除く) メガリザードンY 78 104 78 159 115 100 634 炎 飛 ひでり 6世代 メガピジョット 83 80 80 135 80 121 579 無 飛 ノーガード 6世代 メガカイロス 65 155 120 65 90 105 600 虫 飛 スカイスキン 6世代 メガプテラ 80 135 85 70 95 150 615 岩 飛 かたいつめ 6世代 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 700 竜 飛 スカイスキン 6世代 平均(禁止級除く・メガシンカ込み) ルギア 106 90 130 90 154 110 680 超 飛 プレッシャー/マルチスケイル 2世代 ホウオウ 106 130 90 110 154 90 680 炎 飛 プレッシャー/さいせいりょく 2世代 レックウザ 105 150 90 150 90 95 680 竜 飛 エアロック 3世代 メガレックウザ 105 180 100 180 100 115 780 竜 飛 デルタストリーム 6世代 シェイミ(スカイフォルム) 100 103 75 120 75 127 600 草 飛 てんのめぐみ 4世代 イベルタル 126 131 95 131 98 99 680 悪 飛 ダークオーラ 6世代 平均(全て含む)
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ひこう単 あく ドンカラス
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他のグループ ポケモン - ピジョット オニドリル ドードリオ プテラ ヨルノズク クロバット ネイティオ エアームド オオスバメ ムクホーク ドンカラス ペラップ ケンホロウ シンボラー ウォーグル バルジーナ りくじょう カモネギ ココロモリ すいちゅう1 ペリッパー スワンナ すいちゅう3 アーケオス ようせい トゲキッス ドラゴン チルタリス ※wiki内検索でひこうグループを検索する際は、"ひこう(タマゴ)"と入力して下さい
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/246.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 ノーマル オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ドードリオ / トゲキッス / ピジョット / ペラップ / ムクホーク / ヨルノズク ほのお ファイヤー / ホウオウ / リザードン みず ギャラドス / ペリッパー / マンタイン でんき サンダー くさ シェイミ / トロピウス / ワタッコ こおり デリバード / フリーザー どく クロバット じめん グライオン エスパー ネイティオ / ルギア むし アゲハント / アメモース / ガーメイル / ストライク / テッカニン / バタフリー / ビークイン / メガヤンマ / レディアン いわ プテラ ゴースト フワライド ドラゴン カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ あく ドンカラス はがね エアームド タイプ特性 「まきびし」「どくびし」の影響を受けない。 特性「ありじごく」の影響を受けない。 技「はねやすめ」を使ったターン中は、ひこうタイプが失われる。 技「じゅうりょく」の効果発動時、また「くろいてっきゅう」所持時は、じめんタイプの技で受けるダメージが無効から等倍に変化し、「まきびし」「どくびし」、特性「ありじごく」の影響を受けるようになる。
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おすすめポケモン/施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルツリー 凡例 バトルツリーお勧めポケモンシングル・ダブル スーパーシングル スーパーダブル ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルツリー 前作の「バトルハウス」は旅パ(旅パーティの略)でも攻略は難しくなかったが、今作ではいきなり難易度が高い。 半端なパーティでは21連勝することすら難しいだろう。バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 また、CPUはタイプによる相性は当然考慮するが、特性による無効化は考慮しないため、 そうしょくなどで簡単に引っかかってくれる点も活用したい。 AIは多少変化しているようで、前作よりもポケモン交代を戦闘に絡めてくることが多くなった。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ バトルツリーお勧めポケモン シングル・ダブル ウルトラサン・ウルトラムーンではこちらが使用するポケモンにレベルの制限がなく、そのままのレベルで挑むことができる。相手のポケモンはレベル50で固定である。 殿堂入りしたメンバーや伝説のポケモンを使えば、そこまで苦戦はしないだろう。 スーパーシングル シルヴァディ シルヴァディ つるぎのまい だいばくはつ @ノーマルZ ARシステム意地っ張りor陽気AS252 注意点など かみくだく とんぼがえり 殿堂入り後にポニの古道でビッケからタイプ:ヌルを貰うことができ、懐かせることでシルヴァディに進化する。 シンクロが100%有効であるため厳選しやすく、攻撃と素早さが最大の個体さえ手に入れば良い。 運用方法は、余裕があればつるぎのまいを積み、ウルトラダッシュアタックで1体持っていった後、次の相手にだいばくはつを使う。これで2体持っていくことで、相手の残り1体を安全に処理できる。 ゴーストや不利な相手が来たら、相手の耐久力に応じてかみくだくで撃ち合うかとんぼがえりで逃げるか判断。 ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) なんでも ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも 前作の強さを知ってしまっては見劣りしてしまうが、それでもタワーでは今作でも使いやすいまま。 100族という高い素早さと無振りでも安定した耐久。弱点がかくとうしかないため対面性能が高いことが利点。 相手の技構成が読みにくい関係で、交代回数を減らせることは敗北のリスクを減らすことに繋がる。 技構成についてはもはやなんでもありなので使ってみてカスタマイズするのがいいだろう。 唯一「すてみタックル」だけはタマゴ技なのでハートのウロコで再習得できるように覚えさせておきたい。 技構成の一例:【すてみタックル/じしん/かみくだく/ふいうち】 メインウェポンのすてみタックルは反動ありの技だが、紙耐久なら相手にターンを与えず倒せるので便利。おんがえしは反動なしだが相手に耐えられると何かしら技を使われて嫌なので。 じしんは多くのポケモンに抜群になるのでこれも便利。不意討ちは素早さ種族値100以上の敵に。 かみくだくは補助技使うゴーストで詰まないように入れてみたが、あまり使う機会はなかった。命中90技だが怯みが強いいわなだれにしてみてもいいかも。 スーパーダブル ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) ねこだまし ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも
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ひこう技物理わざ 特殊わざ ひこう技 物理わざ わざ名 いりょく 命中 PP 効果 つつく 35 100 35 - つばさでうつ 60 100 35 - つばめがえし 60 -- 20 必中 ついばむ 60 100 20 相手のきのみを食べる ドリルくちばし 80 100 20 - とびはねる 85 85 5 2ターンで攻撃・30%でまひ そらをとぶ 90 95 15 2ターンで攻撃 ブレイブバード 120 100 15 自身にもダメージ ゴッドバード 140 90 5 2ターンで攻撃・30%でひるみ・急所判定+1 特殊わざ わざ名 いりょく 命中 PP 効果 かぜおこし 40 10 35 - エアカッター 55 95 25 急所判定+1 おしゃべり 60 100 20 - エアスラッシュ 75 95 20 30%でひるみ エアロブラスト 100 95 5 急所判定+1
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ひこうのみ トルネロス ノーマル ウォーグル / オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ケンホロウ / ドードリオ / トゲキッス / ピジョット / ペラップ / ムクホーク / ヨルノズク ほのお ファイヤー / ホウオウ / リザードン みず ギャラドス / スワンナ / ペリッパー / マンタイン でんき エモンガ / サンダー / ボルトロス / スピンロトム くさ シェイミ / トロピウス / ワタッコ こおり デリバード / フリーザー どく クロバット じめん グライオン / ランドロス エスパー ココロモリ / シンボラー / ネイティオ / ルギア むし アゲハント / アメモース / ガーメイル / ストライク / テッカニン / バタフリー / ビークイン / メガヤンマ / レディアン いわ アーケオス / プテラ ゴースト フワライド ドラゴン カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ あく ドンカラス / バルジーナ はがね エアームド タイプ特性 「まきびし」「どくびし」の影響を受けない。 特性「ありじごく」の影響を受けない。 技「はねやすめ」を使ったターン中は、ひこうタイプが失われる。 技「じゅうりょく」の効果発動時、また「くろいてっきゅう」所持時は、じめんタイプの技で受けるダメージが無効から等倍に変化し、「まきびし」「どくびし」、特性「ありじごく」の影響を受けるようになる。